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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

学級増などへの対応ができないとか育休者代わりがいない、それから病気で休職した方の代わりが見付からないと、こういう状況なんですね。学級担任として定数上配置されているはずの教員がいなくて、あるいは教科担任がいなくて、担任がないまま学級を放置することはできないんで、担任外の方が例えば現場レベルでその穴を埋めると。まあ大抵は教頭先生とかですね、なるんですね。一人ならいいですよ。

斎藤嘉隆

2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

育休者代わり先生方というのは、講師さんというのは、一般的に自治体のそういう登録機関などに登録をしてもらって、そこから紹介を受けて採用するというパターン多いんですけど、私の友人の小学校の校長ですけど、機関に問合せをしたら、六十人待ちだと言われた。六十校待ちで、あんたのところは六十一校目だと、順番が回ってくるのは。

斎藤嘉隆

2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

斎藤嘉隆君 これ、大臣、例えば千人のうち百人正規採用で雇ったって、次の年も千人、学校は変わるかもしれないけど、どうせ、どうせというか、育休者は出るんですよ。代替教員必要となるので、余分に五百人ぐらい採ったとしたって、この人たちが次の年に働く場がなくなる状況にはならないんですね、ならないんです。  

斎藤嘉隆

1992-03-26 第123回国会 参議院 法務委員会 第3号

欠員になりますと他の同僚の裁判官への負担増というのが当然考えられてくるわけですけれども、三名程度ならば余り大きな負担にはならないかなと思うんですが、これから裁判官育休者相当数に上ってくれば、やはり定員増も検討しなければならないんじゃないかということが考えられるんですけれども、その辺の見通しはいかがでしょうか。

糸久八重子

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